PSoC 42xx を使って MCP2515 の命令フレームを生成する
PSoC 42xx は SPI コンポーネントが提供されていて、クロックは 4MHz まで設定できます。しかしながら、これを使って可能な限り速く MCP2515 と通信することはそれほど単純ではありません。 問題は、MC…
Analog2.0 を含め、今までのプロジェクトは CadSoft Eagle を使って回路図・基板レイアウトの設計をしています。最新のバージョンは 6.5 あたりですが、ライセンスの関係でいまだに ver. 5 を使っています。バージョン6での大きな変更点として、データファイルの形式がバイナリからXMLに変わったことがあります。データがテキストですと、バージョン管理ソフトとの相性がよく、今まで苦しんでいた履歴管理がぐっと楽になる可能性が高いです。ですが、古いプロジェクトは「データファイルを変更せずに」参照できないといけません。なので、Eagle 5 と Eagle 6 の混在環境を作ってみることにしました。今まで混在環境を長く維持できたことないんですが、どうなることやら