シンセサイザークロニクルがいよいよ発売になります。
「ふろくシンセのできるまで」最終回
http://otonanokagaku.net/feature/vol15/index10.html
詳細ページがアップされました。
http://otonanokagaku.net/magazine/sx150/index.html
後は使っていただく皆さんの手に渡ります。
願わくば、一台一台がばらばらになるまで遊び倒してもらえますように。
シンセサイザークロニクルがいよいよ発売になります。
「ふろくシンセのできるまで」最終回
http://otonanokagaku.net/feature/vol15/index10.html
詳細ページがアップされました。
http://otonanokagaku.net/magazine/sx150/index.html
後は使っていただく皆さんの手に渡ります。
願わくば、一台一台がばらばらになるまで遊び倒してもらえますように。
もともとの本家ページは、おうちサーバだったのですが、
どうも私は「HDDに毒電波」体質らしく、次々HDDが壊れてしまい、
運用になりません。
ということで、ついにおうちサーバの使用継続を断念。
ホスティングに切り替えました。ついでにドメイン名も変更。
本家ページは、
になりました。
ここのブログや、旧 http://www.iwakami.cc/synth/ コンテンツも、おいおい移してゆきたいと考えています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
今まで使っていなかったラグ板ですが、最近、その良さに気づき、時々使うようになってきています。
回路設計時の仮組みは、まずはブレッドボードでやりますが、ある程度形になったところで、しばらく残しておきたい回路は、ユニバーサル基板に配線したりします。
でも、ディスクリートで小規模な回路だとラグ板を使うメリットが出てきます。
ラグ板の三大メリットは、
– 部品のリードどうしをつなげば良いから、部品間の接続のためにあらためて配線をする必要がない。結果実装が素早くできる。
– あんまり足を切らないから部品を再利用しやすい。
– 配線を読み取りやすい。
私にとっては、1項めがほとんど全てであります。はい、ユニバーサル基板苦手なんです。
欠点は、これはデジ系の工作では致命的ですが、ICが使えないことです。最近は、ICという言葉もあまり使われなくなってきましたね。ICじゃない半導体のほうが珍しくなってきてしまって。
ということで、なんとも時代の流れに取り残されたハナシでありました。
皆さんこんにちは
Analog2.0 第六巻 「VCOの製作」をリリースいたしました。
http://www29.atwiki.jp/synth-kit/pages/30.html
お楽しみください。
残るは、
– ADSR
– LFO
– VCF
です。
ところで、Analog2.0 ページ
http://www29.atwiki.jp/synth-kit/
は、近々引っ越す予定です。それについてはまた改めてアナウンスいたします。