導通チェッカー

こんな感じの小型導通チェッカー用の回路です。

Q1, Q2, Q3 でコンパレータを組んでいます。設計には以下の点に留意

  • チェッカー端子の両端の電位差が 0.6V を超えないようにする(トランジスタやダイオードが反応しないように)
  • 対象の抵抗値が低くないと反応しないようにする(約50Ωで反応)

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