スーツケースシンセ

先日のちゃぶ台音楽、無事に終了しましたが、大変だったのはセッティングと撤収。

シンセ4台使っただけなのですが、セッティングにはなんと1時間以上かかりました。撤収にも10分ほど。もともと持ち時間30分なので、セット・撤収も見せる部分のうちとはいえ、これはかかりすぎです。

設定に一番かかるのは配線です。あらかじめ配線しておいて、それをスーツケースにかぽっと入れておけると楽かもしれません。ということで、スーツケースシンセ、調べてみました。

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ちゃぶ台セット

ctm_booth

ちゃぶ台音楽で使うシンセを並べて同時に出せるようになりました。

使うシンセは4台。

前列左から、takeda さんの pARMmasa921 さんのミニシンセ
後列左から、Analog2.0、そして、その開発過程でボツになった基板を寄せ集めた Analog1.9 です。

さすがキャラのしっかりしたシンセをお借りしただけあって、鳴らすとなかなかなものです。

さわりだけちょっとおひろめします

[audio:sandstorm_test_intro_20090829.mp3]

エフェクタなにもかけない一発録音です。こっから始めて本番まで改良を続けます。

続・吹いてます

えらく更新が開いてしまって心苦しいのですが

近頃何をしているかというと、地道に色んな作業しています。

お借りしていたサックス返しました。

ウィンドシンセとサックスは、同じなのは運指と「吹くと音が出る」という点だけで、全く別物の楽器ということがよくわかりました。表現力はサックスのほうが圧倒的に高いです。予想していたというか、わざわざ書くまでもないほど当たり前のことですが。

でもよかったのは、表現力の本質は、多分リードの振動の複雑さにあるということがなんとなく体で理解できたことです。なんか抽象的でわかりにくい話ですが、サックスで音を出すのはリードを繊細にコントロールして、リードそのものを振動させる、ということがシンセとは決定的に違います。

デンキで同じ仕組みが作れるのだろうか?とか、作ったとして意味あるのだろうか?とか、そもそもシンセを吹くなら、何が有利な点なんだ?とか、色々と思い悩んでおります。おかげで analog3 のウィンド版は完全に手が止まってしまいました。

9/6 千石空房で行われる「ちゃぶ台音楽」にエントリーしています。その準備でてんやわんや。

千石空房は、長屋を改造したアトリエです。「ちゃぶ台音楽」は、この長屋に置いてあるちゃぶ台に乗る範囲で楽器を持ち込んで演奏をしましょうというイベントです。

そこで私は何をするかというと、自作アナログシンセを4台と、SX-150 を持ち込んでアンサンブルします。

これの準備のために、takeda さんpARM と MIDI/CV、masa921 さんミニシンセをお借りしました。どちらも、個性たっぷり、実力抜群のシンセです。

私の自作機は、Analog2.0 と、その開発時ボツにした基板を寄せ集めた Analog1.9 を出します。

個別シンセではトラックのチェックが進んでいます。もうすぐアンサンブルも聴けるようになります。楽しみなのであります。

「シンセで音楽を作るなら、ソフト/ディジタルシンセのほうが自由度が高く優れている、アナログの実機はわざわざ取り出して使うほどの音楽的なメリットなんて出せない」 というよく耳にする意見に対するささやかな抵抗です。はてさてどうなることやら。

メリット云々は音楽で語るとして、アナログの実機は鳴らすだけでものすごい手間がかかるということはよっくわかりました。

Analog2.0 製作補助のための MIDI/CV を設計開始しています。サンクス to takeda さんの MInI Board であります。MInI Board の設計のエッセンスかなりいただいています。

    Talkbox

    Talkbox を調べていたら行き当たりました。

    音使いがツボです。いいなあ。

    ところで、後ろの壁際の機材がなんとなく気になります。私は機材に疎くてなんだかわからないのですが...

    吹いてます

    1. takeda さんからアルトサックスをお借りしました。初めて吹くのでど下手もいいところですが、吹けば吹くほど音がよくなってゆくので楽しい楽しい。期間限定ですがめいっぱい楽しんで、電子楽器との違いを感じておこうと思います。

    2. Yamaha CS-01 にブレスコントローラをつけました。なんと、本体よりも高くつきました :-)

    コントロールは...滑らかです。MIDI のコントローラはかなり音ががさがさになることがよくわかりました。そして、心なしか、ウィンドシンセよりも応答が速くて操作も繊細な気がします。この組み合わせは、うわさどおり強力です。

    ウィンドシンセと似たような感じかと思いましたが、ちょっと違う。どちらかというとピアニカに似ています。あたりまえといえばあたりまえですが。これも非常に楽しい。この楽しさがどこからくるのかちょっと考えてみたい気がします。

    3. アルトサックスを吹いてみてわかったのが、EWI 3020 はとてもよくできているということ。サックスがどうなっているかわかってはじめて理解できた箇所がいくつかあります。

    YAMAHA CS-01

    cs-01

    いまさらなんですが

    最近机の脇に CS-01 置いていて、気晴らしに時々弾いてます。
    電池駆動で気軽だし、大きさのわりに弾きやすいし、この音は大好きだしで、とても楽しいです。

    やはり、メーカー製のシンセは、操作性が考え抜かれていて完成度がすばらしいです。

    願わくば、この操作感と音で和音が弾けたらなあ。
    和音弾く場合は鍵盤がもうちょっとだけ大きいほうがうれしいですが。

    ノイズに情報量を割く贅沢

    観念的な話が続いてすみません。日々忙しく作業しているわりにお見せできる結果が出ないモードに入ってしまいました。

    作業部屋のスペースを確保するため、アナログレコードを退避する前に、音源をデータ化していますが、192kHz/24bit でサンプリングして、FLAC を使ってエンコード、という方法で落ち着いてきました。

    便利さでいうと、44.1kHz/16bit PCM のほうが良いのですが、サンプリング/量子化の解像度を上げると、音の心地よさが格段に良くなるのです。

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