一枚基板ボコーダ

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今年のサミットのネタその1です。100×75基板サイズのアナログボコーダです。現在製作中。

もともとは学研向けの企画だったのですが、部品点数が多すぎてこのままでは製品化なりませんでした。

とはいえ、チャネルあたりトランジスタ4個で、BPF 二基、エンベロープフォロワ、VCA がちゃんとはいるのは、ほかであまり例を見ないぐらい小さいです。技術的には面白いと思うので、サミットに出品します。

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こちらは、試作の第一版。100×75 基板に4ch ずつ、8ch で構成されてます。どこまで減らせるか実験した結果、6ch まではなんとか行けるので一枚基板のやつは6ch でいきます。

4 thoughts on “一枚基板ボコーダ

  1. おー!すごい小型化ですね!!

    ボコーダーって、グライコを改造したら作れないですかね?

  2. うまく使える石があると良いのですけれどもね。引き続き探していたりします。

    グライコ用の石を流用することも考えたのですが、ちょうど良いものが見つけられませんでした。どのみち、音声側はグライコ流用は難しそうだったので(チャネルあたり数石必要になったりとか)今のところディスクリートで行ってます。

  3. うわ!こりゃすごい。
    ヴォコって基板が繰り返しでフラクタルっぽくなるのが好き。

  4. analog さんお久しぶりです。こういうパタンって、一箇所 0.5mm でも縮めると、累積して数 mm の縮小になるので、パタン引いていてすごく夢中になりますね。

    穴あけがまたすごいことになりそうです。照明に透かしてみたらきれいかもしれません。

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