PSoC CY8CKIT-049-42xx キットの USB-UART ブリッジを使う
これをプログラムするには miniprog3 が必要です。 1. SCB UART コンポーネントを置く。ボーレートを 9600 に変更する。 2. ピンの割り当ては以下の通り UART RX : P4[0] UART …
Analog2.0 を含め、今までのプロジェクトは CadSoft Eagle を使って回路図・基板レイアウトの設計をしています。最新のバージョンは 6.5 あたりですが、ライセンスの関係でいまだに ver. 5 を使っています。バージョン6での大きな変更点として、データファイルの形式がバイナリからXMLに変わったことがあります。データがテキストですと、バージョン管理ソフトとの相性がよく、今まで苦しんでいた履歴管理がぐっと楽になる可能性が高いです。ですが、古いプロジェクトは「データファイルを変更せずに」参照できないといけません。なので、Eagle 5 と Eagle 6 の混在環境を作ってみることにしました。今まで混在環境を長く維持できたことないんですが、どうなることやら