5 Comments

  1. ユーロラックというと、ユーロカードが刺さるサブラック、というのが定義になるのでしょうか?

  2. Gan

    ユーロカードがわからなくて、調べたら、全然別物でした。
    実はラックのことあまりよくわかっていません。とりあえず普通に使う普通のラックってことで、「ユーロ」はずしました。

    サブラックは、非常に興味あります。次のプロジェクトはラック上で組みたく、サブラック上にシステムを構築するのが良いのだろうと考えています。Doepfer 見たいな感じのイメージです。(ま、また勘違いしていませんように)

  3. analog

    上に乗っているのはもしかして、DR-110?

  4. なるほど。19インチラックということですね。19インチラックもEIAの規格とJISの規格があって、互換性がありません。今の時代で楽器で19インチラックといえばたいていはEIA規格に準拠したものでしょう。

    サブラックは私はIEC60297-3準拠のものを使っています。今はディスコンのタカチ FSシリーズの機構材を集めて自分仕様に合うように作ったものです(今ならタカチのNSシリーズにあたると思われます)。お金と基板等の工作精度に自信がなかったので(VMEやCompactPCIで使うような)バックプレーンやカードガイドレールは使っていません。
    パネル規格はIEC60297-3なので、doepfer などのモジュールはマウントできるはずです(あ、うちのはレール用バーナットをM2.5でなくM3にしてしまっていますが)。

    規格やカタログのURLを挙げておきますね。
    http://www.takachi-el.co.jp/data/d_tech/images/tech01.pdf
    http://www.product-search.jp/Image/Catalog/pdf/Pdf1653.pdf
    http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/09_10_31.pdf

    Ganさんもぜひ自作シンセ60297クラブへ!

  5. Gan

    analog さん:
    あたり!
    いつかやるアナログドラムプロジェクトのお手本音源です。

    Chuck さん:
    情報ありがとうございます。今、ベースシステムの構造を思案しているので参考にさせていただきます。ある程度固まってきたら6U全部使って「うりゃっ」と構築してしまうのが良さそうです。

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