Analog2.0 ノイズジェネレータ改良中

CA330130.jpg

ひととおり動くようになった Analog2.0 試作機ですが、リリースまでには色々と問題があります。リリースするモジュール順につぶして行く予定です。

ということで、最初のモジュール、ノイズジェネレータから。


問題は何かというと、電源から回り込んで VCO の信号がノイズジェネレータに乗ってしまうのです。電源にノイズを出す VCO もどうよ、と思いますが、電源ノイズに強い NG に改良することが先決です。

と言うことで、冒頭写真にあるように、同じ回路をブレッドボード上に組みました。こちらもしっかり信号が漏れてきています。ここから改良開始です。

ちなみに、回路図はこんなです(抜粋)。
white-noise.png

2 thoughts on “Analog2.0 ノイズジェネレータ改良中

  1. genie

    フラット・ケーブルによるパワー・バス方式なんですね? (他にCVやゲート信号も乗るのかも知れませんが・・・) 電源側から見てNGかVCOのどちらか、または両方の位置を按配すると症状が軽くなるかも。対策はそれからでも遅くないと思いますよ。

  2. gan

    genie さんアドバイスありがとうございます。

    そうなんですパワー・バス方式なんです(Doepfer の設計好きなもので)。

    そしてノイズ基板は、

    POW — VCO — NG

    とつないでいたので、確かにあまり良くない感じです。
    ということでまずは、試験用の回路を

    POW — VCO — NG
    +– NG (TEST)

    とつないだんですが (電源コネクタが二系統あるので)、確かに多少はましな気がするのですがまだもれています。

    その後シミュレータで確認したところ、前段のアンプが、電源のノイズ混入に異様に弱いことがわかり、改善中です。詳しくは次の記事で~

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