4 Comments

  1. 最近、薄型のつくりに興味があるんですけど、やっぱりオール・イン・ワン型だと実現しやすそうですねえ。完成に向けてエールを送ります。 :)

  2. gan

    こんな何にも書いてない記事にコメントありがとうございます :-) 眠くて写真を上げただけで力尽きました。

    パネルに載せる方法はまだ試行錯誤が続いています。毎回やり方が違うので裏から見ると戦後のバラックみたいです。

    VCO もそうしましたが、基板に直接ボリュームを取り付ける方法をとると多くのメリットがあり、基板を寝かすスペースがある限りそうするほうに傾いています。二階建てにする場合上下をつなぐコネクタがメンテナンス性を落とすので、次回からはピンヘッダ・ソケットを使おうかなと思っています。これをはじめからきちんと設計しているのが analog さんところの MM クローンのすばらしい実装なのかな。

  3. ca3080

    パネルが超カッコイイんですが、これは当時のままですか?
    文字はレタリングでしょうか??

  4. gan

    ca3080さん:
    パネルは基本的に当時のままです。発掘されてきたときはこんな具合でした。
    http://www.iwakami.cc/synth/projects/panel.html
    実際に作ってみるとかなりご無体な恐いもの知らず仕様で、毎回コントローラ回路製作に苦労してます。

    発掘状態から未完成分の目盛りを加えて、表面を洗浄してからクリアラッカーで仕上げました。

    文字と目盛りはインスタントレタリングです。パネルの制作方法のことを以前ちょっとだけ記事にしました。ご参考に(が、あまりに面倒なので参考にならないかもしれません :-)
    http://synth-diy.seesaa.net/article/12426069.html

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