今、オンガクシールドのドライバプログラムを書いています。
オンガクシールドというのはどういうものか、というのは、まだ書けてないのでいったいないをしているのかこの記事を読んでいる皆様には謎だと思われますが、動かすにはかなりCPUが忙しいものです。
一方 Arduino はクイックプロトタイピングに向くようなシステムだけあって、速さよりも使いやすさ優先なのであります。
ということで、オンガクシールドのドライバを書いていると、どうしてもネイティブの関数は重くてどうも、という場面が出てきます。
備忘のため、以下の Arduino のメソッド(と呼ぶのかな?)がおおまかにどんなことをしているかメモっておきます。
- pinMode()
- digitalWrite()
- analogRead()
- tone()
てことで、スタート