進行中プロジェクト「ナノキーのスタンダロン化」
nanoKEY の信号をシリアルポートに出力させるところまでできました。
一日60分程度しか時間を割いていない(さけない)亀プロジェクト...ですが、なんとかじわじわと前進...
今のところ、プログラミングなしでできています。遅延の問題がなければ、このままスクリプト作成ぐらいで済ませても良い気もしてきました。問題は、小型化したときにディスプレイなしでどうやって起動確認するかですね。電気的にシリアルの TxD 信号をモニタするのが良いかもしれません。信号を検知したら LED を光らせる回路をくっつけておくのはどうかしら。
秋月のキャラクタLCD!
おっなるほど~それは面白いですね。
入力デバイスもほしくなるところです。
SBC を使うのは、実は将来的にはもう少し広い応用範囲を見たいと思っているので、今からやり方を探っておくのいいかもしれません。
キャラクタLCDには、ぜひlcdprocをお使い下さい。
http://lcdproc.omnipotent.net/
おおっこんなものがあるのですね。面白そう。
これは、ただの MIDI パイプだけではもったいないですね。是非別プロジェクトを立ててみたいです。