学研が雑誌「大人の科学」で、シンセサイザーの特集号を企画しております。
この号は、ふろくに、アナログシンセサイザーがつきます。
今その設計のお手伝いをしております。
http://otonanokagaku.net/feature/vol15/index.html
ここまできたらあと少し、どきどきしますです。
学研が雑誌「大人の科学」で、シンセサイザーの特集号を企画しております。
この号は、ふろくに、アナログシンセサイザーがつきます。
今その設計のお手伝いをしております。
http://otonanokagaku.net/feature/vol15/index.html
ここまできたらあと少し、どきどきしますです。
ひゃっほーい!
楽しみ楽しみ。いつ発売なのでしょうか。
ありがとうございます~
発売日は、まだ発表になっていないようですが、夏頃になるはずです。
突然のコメント、失礼します。
初めまして、しゅがあまうんてんと申します。
こちらのページは以前からブックマークして時々眺めておりましたが、久しぶり(3ヶ月ぶりでしょうか)にふと立ち寄ると・・・・
面白い企画が進んでるではないですか!
はやる気持ちを抑えきれず、失礼を承知でコメントいたしました。
価格が気になりますが、十分購入出来る価格みたいなので、とても楽しみです。
発売日が待ち遠しいです!
しゅがあまうんてんさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
この機会にこれからもお気軽にコメントどうぞ :-)
これから少しずつプロジェクト内容の公開ができるようになってきますから、連載に歩調をあわせてほんのちょびっとずつ載せてゆくかもしれません。よかったらまた遊びに来てください。
こんばんわー。ご無沙汰してます。
久しぶりに来てみたらスゴいことになってますねー。流石。
発売されたら購入することにしますです。
ところでひょっとしてアレ買いました?(アレといえばアレですよ笑)
oishさん、お久しぶりです!
はい、コンピュータを半田ゴテに持ち替えてなんとかがんばっております。
なんと、アレ、見てたのですか。はい、買いました。
世間は狭いというかネットは怖いというか :-)
そちらもお元気そうなのが垣間見えてなによりです。
こんばんは。
特集記事読みました!
最初は「ホントに付録に出来るの?」と思っていましたが(失礼!)、話が進み現実のモノとなるにつれ、期待がますます高まりました!
部品数削減の過程なんか、下手なアクション映画よりワクワクします!
次回が楽しみです!
(かくして、購買意欲をますます煽られる・・・苦笑)
しゅがあまうんてんさんコメントありがとうございます。
編集部とpolymoog さんとの三者のかけあいは、今回の開発でも最も刺激的で楽しかったところです。編集部=ユーザの視点代表、polymoogさん=ミュージシャン、gan=エンジニアという視点の違う三者は、一つの課題にあたると、みんな違う解を出すのですよね。それぞれの解について、納得行くまで議論するので、大変勉強になっています。
こんばんは!いきなり発表しちゃいましたね!
デザインがなんとも(苦笑)
アナログシンセへのあこがれを持ち続けている身には、ホントたまりません。
値段も思ったより安いし。発売が楽しみです!
しゅがあまうんてんさん、コメントありがとうございます。
デザイナーさんは、moog を意識してケースをデザインされたそうですが、偶然なのか、シーケンシャルサーキットぽい感じもしますね。
見た目はおもちゃっぽいですが、音はしっかりアナログの音です。
値段が手ごろなので、思い切った改造もできて楽しいかもしれません。
お楽しみに!
こんばんは、またまたコメントします。
いや、ホント楽しみです!
で、その「改造」、できる余地が結構あるんでしょうか?
いろいろ差し障りがあって答えられないだろうと思って控えていましたが、我慢出来ず質問しちゃいます(苦笑)
しゅがあまうんてんさん
改造できる余地はたくさんありますよ~
何しろアナログなので、作りはシンプルです。
シンプルなだけに、手を入れられるところはたくさんありますよ~
ただ、配線がチップなので、回路に直接手を入れるのは、目が疲れるかもしれません :-)
ありがとうございます!
ますます楽しみです!
それにしても、チップを使うとは、想像してませんでした。
チップのサイズにもよりますが、あんまり小さいと拡大鏡が必要ですね。
最近まで関わっていた携帯電話の開発(ハード)を思い出しちゃいました(^ ^;)