ちゃぶ台音楽、コケロミン

告知するのを完全に忘れていて申し訳なかったのですが、本日千石空房にてちゃぶ台音楽がありました。 いやー、ものすごく楽しかったのです。ここに痕跡がちょこっと残ってます。 で、会場に、ケロの宮さま、ことケロミンの社長さんが来…

Prophet 補修メモ

さて、A-100 の修理は完了しましたが、調子の悪い機材がまだ何台か手元にあります。どれも所有機材なので、今度はお待たせしてすみません、ということはないのですが、修理は気分転換にはぴったりなので、いろんなことの合間にぼち…

KORG Mono/Poly

写真は KORG MUSIUM より。パネルの大写しの画像は、Proun.netMono/Poly ギャラリーからも見ることができます。

昨日、自作シンセを使ったセッションをしてきました。そのリポートもできれば後日したいですが

自作シンセセッションでは、参考にするために、メーカー機も必ず何台か持ち込んでいます。
今回は、Minimoog, Doepfer A-100 に、KORG Mono/Poly でした。前者二機はすでに大体様子を知っていたのですが、Mono/Poly はほとんど初顔合わせ。評判どおり魅力的なシンセなのでした。

Port-A-Pot と Move-A-Mult

Moog Music 社製? Moog Archives より モジュラーシンセを触っていると、パッチの分岐が欲しくなることが頻繁にあります。 これそのものは、すぐ壊れそうで実用性は?ですけれども良いアイデアですね。

新着記事:Moog Etherwave紹介

ウェブページに新カテゴリを作ったのです。楽器紹介。 https://gaje.jp/instruments/ といっても、外観やスペックやインプレッションをすっ飛ばして、内部写真やデータを優先してしまう、変な紹介ページが…

Chameleon

といっても、ハービー・ハンコックのあの名曲のことではなく

汎用、とはいえオーディオに特化した汎用DSPラックです。

そういうと、なにやらわかりにくそうですが、要はソフトを載せかえるとシンセにでもエフェクトにでもなる汎用オーディオプロセッサラックです。

Optigan

Optigan という電子楽器があったのですね。1970年代に発売された、家庭向けの電子楽器で、音が記録された光ディスクを読み取って音にするらしいです。鍵盤に割り付けられているだけでなく、リズムトラックや伴奏トラックもあ…

genoQs Machines

こんなサイトを見つけました。 genoQs Machines あまり詳しい説明はありませんが、どうも、MIDI シーケンサーを作っているドイツの会社のようです。 2008年11月6日現在、トップに出ているシーケンサーの美…