Posted inRings クローン製作 制作記録 Rings へのファームウェア書き込みとキャリブレーションそして完成 さて、Rings 製作もハードウェア部分は終わりあとはソフトウェア部分です。Rings は ST Micro の STM32F405RTG6 というマイクロコントローラを使っていて、プロセッサの中身にも大変興味があります… Posted by Gan 5月 10, 2025
Posted inRings クローン製作 制作記録 技術情報 しろうとがホットエアガンで 0.5mm ピッチ QFP のはんだ付けに挑戦 Mutable Instruments Rings クローンの製作ですが、ここまできていたのに 製作が止まっています。どうしたのか?手配するドングルを間違えてファームウェアの書き込みができないんです。ファームウェア書き込… Posted by Gan 5月 9, 2025
Posted inRings クローン製作 制作記録 SMD 部品載せ完了 Rings クローンの製作ですが、基板に SMD 部品を載せました。色々と初挑戦していて手際が悪くて二晩かかりました。 初挑戦その1:テンプレートを使ってみる 今回はテンプレートに初挑戦。届いたテンプレートはなぜか超巨大… Posted by Gan 5月 7, 2025
Posted inRings クローン製作 制作記録 Rings クローンの基板が届く 思いのほか苦労している Mutable Instruments Rings のクローン基板、製造を発注して、別に急がないので最安の運送方法を選択、二週間ぐらいかけてのんびり中国から届きました。その間 MIDI/CV の製… Posted by Gan 5月 4, 2025
Posted inAnalog2.0 analog3 cv-depot 製作 Analog2.0 エンベロープジェネレータもうひと改造 – ベロシティー対応 製作中の MIDI/CV の動作確認のためにベロシティー対応のエンベロープジェネレータが必要になったので設計して動作確認をしたのですが、無事に動作したのは良いものの、ブレッドボードに仮組みした回路では危なっかしくて開発の… Posted by Gan 5月 4, 2025
Posted inanalog3 cv-depot 製作 制作記録 ベロシティー対応エンベロープジェネレータ(アナログ) 製作中の MIDI/CV はゲート信号にベロシティー情報が乗っています。これの動作時の感触をつかむために対応するエンベロープジェネレータを設計してブレッドボード上で組んでみました。回路図は以下の通り ゲートの仕様は ゲー… Posted by Gan 5月 1, 2025
Posted incv-depot 製作 制作記録 ベロシティー付きゲート信号をデコードする(アナログ版) 現在制作中の MIDI/CV ですけれども、色々実験的な仕様が入っています。そのうち大きなものの一つとして、ゲート信号にベロシティー情報を乗せています。なんでそんなことをするかというと、ベロシティー情報をケーブルで送りた… Posted by Gan 4月 29, 2025
Posted incv-depot 製作 技術情報 小ネタ:PSoC で Quadrature Decoder (QuadDec) を使うときの注意点 PSoC でロータリーエンコーダを読むときには Quadrature Decoder (QuadDec) を使いますが、このモジュールの使い方でちょっとじたばたしたので忘れないうちにメモを残しときます。 どこでつまづいた… Posted by Gan 4月 26, 2025
Posted inRings クローン製作 制作記録 Mutable Instruments Rings クローン: 基板を修正する まずは可変抵抗。ユーロラックで良く使われる Alpha のボリュームを使いますが、どうも足の位置がおかしい。この設計で製品が出ていて不具合なんて調べた限り出てこなかったので別にいいんでしょうけど、巷に出回っているクローン… Posted by Gan 4月 20, 2025
Posted inRings クローン製作 制作記録 Rings の基板の変更方針 何かと障害物が見つかる Mutable Instruments Rings の Eagle 基板デザインですが、それでも一からパタンを引き直すよりはあるものを修正したほうがきっと早いだろう、ということで作業を開始しました… Posted by Gan 4月 16, 2025