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ポテンションメーター/半固定抵抗という表記の件

スレッド開設者 takeda, 1月 11, 2010, 03:53:52 午後

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takeda

パネルデザイン、ラックの組み立ても込みでひと段落しそうなので、基板組み立ててみようと、パーツリスト改めて、見直してみてます。
http://gaje.jp/analog20/resources/analog20_manuals_v2/index.html
から、version 2.2    2009/12/21 更新チェックしました。
http://gaje.jp/analog20/resources/analog20_manuals_v2/manuals/vco_v2_2.pdf

10ページ目(部品リスト)TRIM1..4、VR1..4までがちょっと分かりにくかったです。
部品としては、TRIMは、トリマーまたは、半固定抵抗、備考として、単回転、多回転(10回転)、VRは可変抵抗(そのままです)のほうが分かりやすいかなと思いました。

レシオスタット/ポテンションメーターという表現は、その回路での使われ方の論理的な意味を示してるんだと思いました。たとえば、TRIM1は、分圧比を可変するために使っているのでレシオスタット。TRIM2は、抵抗値を変化させるだけに使うのでポテンションメーター、という使い分けです。

トータルとしては、多回転式が、ポテンションメーター、単回転が半固定抵抗と分けられているようなので、組み立てに際しては、区別がつきそうです。

Gan

ご指摘ありがとうございます。次の版で修正します。

takeda

僕も間違ってました、

誤:レシオスタット/正:レオスタット

誤:ポテンションメーター/正:ポテンショメーター

だそうですー。どもー。

Gan

マニュアルからは紛らわしい用語は廃止してゆきたいと思います。この件は手間がかかるのでちょっと時間がかかるかもしれませんが。