湾岸電子音工房

Analog2.0 => パーツについて => スレッド開設者: kzono より 11月 11, 2011, 10:42:50 pm

スレッド名: 半固定抵抗の使い分け
投稿者: kzono より 11月 11, 2011, 10:42:50 pm
こんばんは、kzono です。
analog 2.0 では2種類の半固定抵抗が使われているようです。

p88 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03281/
p221 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02470/

何か意図があって使い分けされているのでしょうか?
後学のために教えていただけると幸いです。
スレッド名: Re:半固定抵抗の使い分け
投稿者: Gan より 11月 14, 2011, 05:07:09 pm
あ、すみません、これよく質問をいただくのですが、あまり深い意味はないのです。
VCF に使ったもののほうが安価だったことと、足のピッチが広くてプリントパタンを引きやすかったため、統一感がないけどまあいいか、という感じで違うものにしてしまいました。
どちらでないといけない、といったようなことはありません。
強いてあげると、p88 のタイプのものは回転部分が筐体の内側に入っているので、「うっかり回転して狂ってしまった」といったことは起きにくいかと思います。
スレッド名: Re:半固定抵抗の使い分け
投稿者: kzono より 11月 14, 2011, 09:34:30 pm
Gan さん

こんばんは、kzono です。

特に意味は無いとのこと、了解しました! ;D
# 実は今回初めて秋月で2種類の半固定抵抗を扱っていることを知りました(汗
# ブレッドボードに使う場合は、ピンの細いほうじゃないとうまく刺さらないんですよね~