湾岸電子音工房

Analog2.0 => 作品の紹介・製作情報 => スレッド開設者: Gan より 12月 24, 2009, 12:14:19 am

スレッド名: すぐできる改造
投稿者: Gan より 12月 24, 2009, 12:14:19 am
Analog2.0 は、回路に改造を加えたりすることも全力で支援しますが、やはり回路に手を入れるのはそれなりの知識が必要で、敷居が高いかもしれません。

でもやはりせっかくの自作シンセ、自分の色を出すのも楽しみの一つかもしれませんね。ここでは、比較的すぐにできる改造の手法を紹介します。

1. モジュールの構成を変える
Analog2.0 のもともとの構成は、VCO - VCF - VCA - EG - LFO それぞれ1モジュールずつで、無理のない範囲で最小限といえると思います。ここから、モジュールを増やしたりルーティングを変えてみたりすると、相当に違うシンセができあがります。特に、VCO と EG を増設することは音色の幅を広げることは、既存の製品を見ても良くわかりますね。

2. 部品を取り替えてみる
随所で、2回路のオペアンプが使われています。これらは TL072 で統一されていますが、実は、2回路のオペアンプには、ピン互換のものが多数存在して、これらと交換してみると、音のキャラクタがかなり変わったりします。こういう行為をよくチェンジニアリングと揶揄されたりしますが、変わるものは変わるのです。試してみると面白いかもしれません。

3. 回路定数を変えてみる
これについては、また後日。
スレッド名: Re:すぐできる改造
投稿者: casiotone401 より 12月 24, 2009, 11:07:00 pm
オペアンプとかコンデンサの聞き比べは個人的に怖い世界なのでやらないようにしてるんですけど、
前に使って値段もそんな高くなくて印象が良かったLM4562とOP275が手持ちに何個かあったんで
それを出音に関係がありそな部分に使いました。あとはマニュアル通りです。

そのうちVCOとEGは増設しようと思ってるんですけど、それに追加してS&HとAD633を使って
リングモジュレーターを作ってみようと計画してます。