パネルを作り直したついでにスプリングリバーブを追加してみました。
適当に録画しておいたのはコレ。
http://ustre.am/:DJFPよく分かってないので間違ってるとこがあれば修正お願いします。
参考にしたのはこのページです。
http://sound.westhost.com/articles/reverb.htm使ったタンクがBS3EB2C1Bという(8EB2C1B互換品 Garretaudioさんとこで1950円)Beltonのユニットで、入力が800Ωのヤツです。
僕が作ったものはLM386でやったんですがVCAの出力がでかくて、レベルのマッチングを取るのが難しいし
800Ωのタンクだったらオペアンプでドライブしても大丈夫だと思うので回路図を修正してます。
基本的にVCAの後にリバーブをつなぐと思うんですけど、タンクへのセンド量で音が結構変わるので、
入力のボリュームはあると色々と調整が効きます。
シールド線はタンクのセンドリターンと、ReverbGainのボリュームの帰りだけ使いました。気になるようなノイズはのってないです。
リバーブタンクはハムを拾いやすいので、電源にトランスを使ってる人は置き場所を色々と試すと良さそうです。