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Analog2.0パネルプラン

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Gan:
ふふ、Analog2.0 の VCO には、リニア FM 入力なんて飛び道具もひっそりと実装されていたりしますですよ。ご活用ください。

takeda:
迷走を続けたパネルデザイン、きめた。
http://beatnic.jp/A20/img/a20-type3a-cool2.pdf
ダイダイ、茶色、ペパーミントグリーン白のパターンで、70年代臭さを狙おうと思ったら、50年代になっちゃった。面白いかとも思ったんだけど、可能な限り、オリジナルな雰囲気を残すべく、青くしてみた。
これで、トータルの雰囲気を決めたら、
http://beatnic.jp/A20/img/a20-type3a-cool2-drill.pdf
このドリル用のを印刷して、パネルにセロテープでとめてセンターポンチを打つ。

OHPシートへの印刷用。
http://beatnic.jp/A20/img/a20-type3a-cool2-panel.pdf
OHPシートは入手が困難になりつつあるかも。何気に、要注意アイテム化してるのでチェック。
これ、左右が反転してます。印刷面に白いペンキをスプレーで吹いて、白い線を出します。
スプレーした面をアルミパネルに貼り付ける形。今回は表に、クリアも吹いてみようかなとおもってる。アルミ板へはスプレー糊で貼り付ける。
さて、問題は先送りにしちゃったつまみの件だな。どしよ。

takeda:

デザイン上のミス。このプロジェクト用にキープしてたスイッチぶつかっちゃって使えない。
さらによく考えたら端から作って片っ端から配線していかないと...コネクタ類、コストかかるからできれば使いたくないんだけどなあ...
(画像修正しました)

Gan:

--- 引用 ---さらによく考えたら端から作って片っ端から配線していかないと...コネクタ類、コストかかるからできれば使いたくないんだけどなあ...
--- End quote ---

コネクタ使わないほうが組み立て時は楽ですし、音ももしかしたらそちらのほうが良いかもしれませんが、
ちょっと改造したいから基板を外したい、というような時にはコネクタ化しておくと至極便利です。
あと、たとえば VCF だけ差し替えたい、というようなときにも...

あっと、釈迦に説法かも :)

Chuck:
takedaさんから遅れること2週間、パネルプランが徐々に固まってきました。

ケースにタカチのSKE-12を使う縛りで、また演奏中にツマミをいじれるだけの土地を充てがうコンセプトです。
http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/04-26.pdf

↓のようなところからはじめました。
http://www29.atwiki.jp/rhythm-machine/?cmd=upload&act=open&page=Analog2.0%E7%89%B9%E8%A8%AD%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=A2panel_old.pdf
スイッチとMIXER基板が干渉するし、他にもわけあって没になったデザインです。


現在はSKE-12を横置きでも立てて置いてでも使えるように練り直しました。(リバーシブル、とかいいつつ実は危ないかも)
http://www29.atwiki.jp/rhythm-machine/?cmd=upload&act=open&page=Analog2.0%E7%89%B9%E8%A8%AD%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=A2panel.pdf
パネル面を2つ使います。もうひとつの細長い面には取っ手をつけます。


目下の悩みはジャックが増えてしまったことです。
切り替えスイッチを増設してもいいからジャックをひとつでも減らしたいと考えていますが
なかなかいい案が浮かばない今日この頃であります。

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