Analog2.0 のマニュアルには、作りやすさ優先でOHPシートをつかう方法が紹介されていますが、シルクスクリーン印刷も試してみたい方法ではあるのです。
たとえばこの製品とか
http://www.taiyoseiki.com/
実際に試したことはありません。まずはご紹介です。
以前スクリーン印刷に挑戦したことがあります。
感光剤の調合など段取りがめんどうで、最近はサボりがちですが...
当時の出来としてはこんな感じ。材料は画材屋さんでばらばらで買ってきました。
(http://pds.exblog.jp/pds/1/200503/30/77/a0011077_2332943.jpg)
全面印刷の1枚版です。インレタは使っていません。
おおお、情報ありがとうございます。
MTM05 が終わりましたが、お客さん喜び度は、パネルの見栄えに大きく左右されるようです。
電飾を施した Analog2.0 のデモ機も、黒字に白のレイアウトのくろちゃんには全くかないませんでした。
あのひきつけ力がどこからくるのか、パネルの印刷方法と含めて研究したいです。
(なにせくろちゃんと同じ制作方法だと一枚作るのに半年はかかりますので)