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半固定抵抗の使い分け
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投稿者
スレッド: 半固定抵抗の使い分け (参照数 18464 回)
kzono
初心者
投稿: 13
半固定抵抗の使い分け
«
投稿日::
11月 11, 2011, 10:42:50 pm »
こんばんは、kzono です。
analog 2.0 では2種類の半固定抵抗が使われているようです。
p88 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03281/
p221 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02470/
何か意図があって使い分けされているのでしょうか?
後学のために教えていただけると幸いです。
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Gan
管理人
常連メンバー
投稿: 204
Re:半固定抵抗の使い分け
«
Reply #1 投稿日::
11月 14, 2011, 05:07:09 pm »
あ、すみません、これよく質問をいただくのですが、あまり深い意味はないのです。
VCF に使ったもののほうが安価だったことと、足のピッチが広くてプリントパタンを引きやすかったため、統一感がないけどまあいいか、という感じで違うものにしてしまいました。
どちらでないといけない、といったようなことはありません。
強いてあげると、p88 のタイプのものは回転部分が筐体の内側に入っているので、「うっかり回転して狂ってしまった」といったことは起きにくいかと思います。
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kzono
初心者
投稿: 13
Re:半固定抵抗の使い分け
«
Reply #2 投稿日::
11月 14, 2011, 09:34:30 pm »
Gan さん
こんばんは、kzono です。
特に意味は無いとのこと、了解しました!
# 実は今回初めて秋月で2種類の半固定抵抗を扱っていることを知りました(汗
# ブレッドボードに使う場合は、ピンの細いほうじゃないとうまく刺さらないんですよね~
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