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	<title>gaje &#187; 雑談</title>
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		<title>スーツケースシンセ</title>
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		<pubDate>Thu, 17 Sep 2009 03:57:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Gan</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>

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		<description><![CDATA[先日のちゃぶ台音楽、無事に終了しましたが、大変だったのはセッティングと撤収。
シンセ4台使っただけなのですが、セッティングにはなんと1時間以上かかりました。撤収にも10分ほど。もともと持ち時間30分なので、セット・撤収も [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日のちゃぶ台音楽、無事に終了しましたが、大変だったのはセッティングと撤収。</p>
<p>シンセ4台使っただけなのですが、セッティングにはなんと1時間以上かかりました。撤収にも10分ほど。もともと持ち時間30分なので、セット・撤収も見せる部分のうちとはいえ、これはかかりすぎです。</p>
<p>設定に一番かかるのは配線です。あらかじめ配線しておいて、それをスーツケースにかぽっと入れておけると楽かもしれません。ということで、スーツケースシンセ、調べてみました。</p>
<p><span id="more-1693"></span>いきなり行き当たったのは、自分のページだったりして。Chuck さんのスーツケースモジュラーです。</p>
<p><a href="http://synth-diy.up.seesaa.net/image/P1010010.jpg"><img class="alignnone" src="http://synth-diy.up.seesaa.net/image/P1010010.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>中からむおっとせり出してくるのは、サンダーバードの打ち上げ台っぽくていいです。このシステム、スーツケースなだけでなくモジュールが差し替え可能なんですよね。企画・設計・製作はさぞ大変だったのでは。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>スーツケースシンセで検索すると非常に良く出てくるのは Vostok です。</p>
<p><a href="http://www.users.globalnet.co.uk/~concuss/concussor/vostok.htm"><img class="alignnone size-medium wp-image-1694" title="vostok2-front" src="http://gaje.jp/blog/wp-content/uploads/2009/09/vostok2-front-300x213.jpg" alt="vostok2-front" width="300" height="213" /></a></p>
<p>パッチマトリクス式のモジュラーです。3VCO, VCF, VCA, 2EG, Ring, 2LFO と、いかにもソレ用途っぽい構成です（ソレってなに？）。デモ音を聞いてもやっぱりソレ系です（だからソレって？）。ざっとしか見てないので、なぜパッチマトリクスあるのにジャックもあるのかがナゾですが、多分外部入出力のためでしょう。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>くわしい背景は読みきれていませんが、<a href="http://steim.org/projectblog/?p=238" target="_blank">steim というサイトのとあるページにスーツケースありました</a>。</p>
<p><a href="http://steim.org/projectblog/wp-content/uploads/2008/06/shjoystick-02.gif"><img class="alignnone" src="http://steim.org/projectblog/wp-content/uploads/2008/06/shjoystick-02.gif" alt="" width="300" height="221" /></a></p>
<p>とてもスタイリッシュです。こういう感じのは私も作ってみたいな。造形がなんとなく EMS 風です。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>そして、圧巻なのが、<a href="http://www.axetopia.com/news/06_07/Nine_Inch_Nails_EAR_Modul.html" target="_blank">これ</a></p>
<p><a href="http://www.axetopia.com/news/06_07/Nine_Inch_Nails_EAR_Modul.html"><img class="alignnone" src="http://www.axetopia.com/news/06_07/images/nine_inch_nails_EAR_Performance_Synthesizer.jpg" alt="" width="300" height="294" /></a></p>
<p>いやはやかっこいい。手作りしたらいったい何年かかるでしょう。</p>
<p>スーツケースといっても、専用にケースを開発するほうが多いみたいです。自分ならどうする？</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ちゃぶ台セット</title>
		<link>http://gaje.jp/2009/08/29/1681/</link>
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		<pubDate>Fri, 28 Aug 2009 16:37:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Gan</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[
ちゃぶ台音楽で使うシンセを並べて同時に出せるようになりました。
使うシンセは4台。
前列左から、takeda さんの pARM、masa921 さんのミニシンセ、
後列左から、Analog2.0、そして、その開発過程で [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://gaje.jp/blog/wp-content/uploads/2009/08/ctm_booth.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-1682" title="ctm_booth" src="http://gaje.jp/blog/wp-content/uploads/2009/08/ctm_booth-300x225.jpg" alt="ctm_booth" width="300" height="225" /></a></p>
<p>ちゃぶ台音楽で使うシンセを並べて同時に出せるようになりました。</p>
<p>使うシンセは4台。</p>
<p>前列左から、<a href="http://beatnic.jp/" target="_blank">takeda</a> さんの <a href="http://parm.beatnic.jp/index.html" target="_blank">pARM</a>、<a href="http://masa921.hp.infoseek.co.jp/">masa921</a> さんの<a href="http://masa921.hp.infoseek.co.jp/projects_f.htm" target="_blank">ミニシンセ</a>、<br />
後列左から、Analog2.0、そして、その開発過程でボツになった基板を寄せ集めた Analog1.9 です。</p>
<p>さすがキャラのしっかりしたシンセをお借りしただけあって、鳴らすとなかなかなものです。</p>
<p>さわりだけちょっとおひろめします</p>
<p>エフェクタなにもかけない一発録音です。こっから始めて本番まで改良を続けます。</p>
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		<title>続・吹いてます</title>
		<link>http://gaje.jp/2009/08/24/1663/</link>
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		<pubDate>Mon, 24 Aug 2009 03:54:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Gan</dc:creator>
				<category><![CDATA[自作]]></category>
		<category><![CDATA[雑談]]></category>

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		<description><![CDATA[えらく更新が開いてしまって心苦しいのですが
近頃何をしているかというと、地道に色んな作業しています。
●
お借りしていたサックス返しました。
ウィンドシンセとサックスは、同じなのは運指と「吹くと音が出る」という点だけで、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>えらく更新が開いてしまって心苦しいのですが</p>
<p>近頃何をしているかというと、地道に色んな作業しています。</p>
<p>●</p>
<p>お借りしていたサックス返しました。</p>
<p>ウィンドシンセとサックスは、同じなのは運指と「吹くと音が出る」という点だけで、全く別物の楽器ということがよくわかりました。表現力はサックスのほうが圧倒的に高いです。予想していたというか、わざわざ書くまでもないほど当たり前のことですが。</p>
<p>でもよかったのは、表現力の本質は、多分リードの振動の複雑さにあるということがなんとなく体で理解できたことです。なんか抽象的でわかりにくい話ですが、サックスで音を出すのはリードを繊細にコントロールして、リードそのものを振動させる、ということがシンセとは決定的に違います。</p>
<p>デンキで同じ仕組みが作れるのだろうか？とか、作ったとして意味あるのだろうか？とか、そもそもシンセを吹くなら、何が有利な点なんだ？とか、色々と思い悩んでおります。おかげで analog3 のウィンド版は完全に手が止まってしまいました。</p>
<p>●</p>
<p>9/6 千石空房で行われる「ちゃぶ台音楽」にエントリーしています。その準備でてんやわんや。</p>
<p>千石空房は、長屋を改造したアトリエです。「ちゃぶ台音楽」は、この長屋に置いてあるちゃぶ台に乗る範囲で楽器を持ち込んで演奏をしましょうというイベントです。</p>
<p>そこで私は何をするかというと、自作アナログシンセを4台と、SX-150 を持ち込んでアンサンブルします。</p>
<p>これの準備のために、<a href="http://beatnic.jp/" target="_blank">takeda さん</a>の <a href="http://parm.beatnic.jp/index.html" target="_blank">pARM</a> と MIDI/CV、<a href="http://masa921.hp.infoseek.co.jp/" target="_blank">masa921 さん</a>の<a href="http://masa921.hp.infoseek.co.jp/projects_f.htm" target="_blank">ミニシンセ</a>をお借りしました。どちらも、個性たっぷり、実力抜群のシンセです。</p>
<p>私の自作機は、Analog2.0 と、その開発時ボツにした基板を寄せ集めた Analog1.9 を出します。</p>
<p>個別シンセではトラックのチェックが進んでいます。もうすぐアンサンブルも聴けるようになります。楽しみなのであります。</p>
<p>「シンセで音楽を作るなら、ソフト/ディジタルシンセのほうが自由度が高く優れている、アナログの実機はわざわざ取り出して使うほどの音楽的なメリットなんて出せない」　というよく耳にする意見に対するささやかな抵抗です。はてさてどうなることやら。</p>
<p>メリット云々は音楽で語るとして、アナログの実機は鳴らすだけでものすごい手間がかかるということはよっくわかりました。</p>
<p>●</p>
<p>Analog2.0 製作補助のための MIDI/CV を設計開始しています。サンクス to takeda さんの MInI Board であります。MInI Board の設計のエッセンスかなりいただいています。</p>
<ul></ul>
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		<title>Talkbox</title>
		<link>http://gaje.jp/2009/07/22/1639/</link>
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		<pubDate>Wed, 22 Jul 2009 08:30:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Gan</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[
Talkbox を調べていたら行き当たりました。
音使いがツボです。いいなあ。
ところで、後ろの壁際の機材がなんとなく気になります。私は機材に疎くてなんだかわからないのですが．．．
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><object width="425" height="344" data="http://www.youtube.com/v/APgzky3RujA&amp;hl=en&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/APgzky3RujA&amp;hl=en&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowfullscreen" value="true" /></object></p>
<p>Talkbox を調べていたら行き当たりました。</p>
<p>音使いがツボです。いいなあ。</p>
<p>ところで、後ろの壁際の機材がなんとなく気になります。私は機材に疎くてなんだかわからないのですが．．．</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>吹いてます</title>
		<link>http://gaje.jp/2009/07/20/1629/</link>
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		<pubDate>Mon, 20 Jul 2009 02:44:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Gan</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>

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		<description><![CDATA[1. takeda さんからアルトサックスをお借りしました。初めて吹くのでど下手もいいところですが、吹けば吹くほど音がよくなってゆくので楽しい楽しい。期間限定ですがめいっぱい楽しんで、電子楽器との違いを感じておこうと思い [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1. takeda さんからアルトサックスをお借りしました。初めて吹くのでど下手もいいところですが、吹けば吹くほど音がよくなってゆくので楽しい楽しい。期間限定ですがめいっぱい楽しんで、電子楽器との違いを感じておこうと思います。</p>
<p>2. Yamaha CS-01 にブレスコントローラをつけました。なんと、本体よりも高くつきました :-)</p>
<p>コントロールは．．．滑らかです。MIDI のコントローラはかなり音ががさがさになることがよくわかりました。そして、心なしか、ウィンドシンセよりも応答が速くて操作も繊細な気がします。この組み合わせは、うわさどおり強力です。</p>
<p>ウィンドシンセと似たような感じかと思いましたが、ちょっと違う。どちらかというとピアニカに似ています。あたりまえといえばあたりまえですが。これも非常に楽しい。この楽しさがどこからくるのかちょっと考えてみたい気がします。</p>
<p>3. アルトサックスを吹いてみてわかったのが、EWI 3020 はとてもよくできているということ。サックスがどうなっているかわかってはじめて理解できた箇所がいくつかあります。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>マイコンナイト終了</title>
		<link>http://gaje.jp/2009/07/07/1598/</link>
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		<pubDate>Tue, 07 Jul 2009 03:57:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Gan</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>

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		<description><![CDATA[7/5 学研マイコンナイト @ 東京カルチャーカルチャー
無事終了しました。来場くださった皆様ありがとうございます。
大人の科学blog より：イベントの様子はこちら

私の役割は、マイコンのシーケンサー改造の説明とデモ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>7/5 学研マイコンナイト @ 東京カルチャーカルチャー</p>
<p>無事終了しました。来場くださった皆様ありがとうございます。</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/otonanokagaku/20090705/p1" target="_blank">大人の科学blog より：イベントの様子はこちら</a></p>
<p><span id="more-1598"></span></p>
<p>私の役割は、マイコンのシーケンサー改造の説明とデモだったのですが、マイコンでループさせた minimoog に、MIDI 化 SX-150 をウィンドで吹いてかぶせる、というデモをしました。</p>
<p>これは自分の中では画期的に、いろんなことがわかった演奏でした。ちょっとだけ書くと、シンセを演奏していていつも感じる「楽器との一体感がない」、ということについて、ヒントをもらった気がしました。<br />
これで、今止まってしまっている Analog III プロジェクトの進行に弾みが付くと良いのですが。</p>
<p>イベントを通して、色んな出会いがありました。</p>
<p>各分野の一線で活躍されている方はまわりの空気を動かしてしまう不思議なオーラを持っています。CTOの岡田さんの人柄、TK80 開発に携わった後藤さんの世界を見る目、そのほか各方面のプロフェッショナルな皆様、一端だけでも触れることができて、とてもシアワセに思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>YAMAHA CS-01</title>
		<link>http://gaje.jp/2009/07/03/1593/</link>
		<comments>http://gaje.jp/2009/07/03/1593/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Jul 2009 12:49:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Gan</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>

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		<description><![CDATA[
いまさらなんですが
最近机の脇に CS-01 置いていて、気晴らしに時々弾いてます。
電池駆動で気軽だし、大きさのわりに弾きやすいし、この音は大好きだしで、とても楽しいです。
やはり、メーカー製のシンセは、操作性が考え [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://yamaha.jp/product/keyboards/synthesizers/cs01/"><img class="alignnone size-medium wp-image-1594" title="cs-01" src="http://gaje.jp/blog/wp-content/uploads/2009/07/cs-01-300x119.jpg" alt="cs-01" width="300" height="119" /></a></p>
<p>いまさらなんですが</p>
<p>最近机の脇に CS-01 置いていて、気晴らしに時々弾いてます。<br />
電池駆動で気軽だし、大きさのわりに弾きやすいし、この音は大好きだしで、とても楽しいです。</p>
<p>やはり、メーカー製のシンセは、操作性が考え抜かれていて完成度がすばらしいです。</p>
<p>願わくば、この操作感と音で和音が弾けたらなあ。<br />
和音弾く場合は鍵盤がもうちょっとだけ大きいほうがうれしいですが。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>ノイズに情報量を割く贅沢</title>
		<link>http://gaje.jp/2009/06/30/1580/</link>
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		<pubDate>Tue, 30 Jun 2009 03:43:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Gan</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>

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		<description><![CDATA[観念的な話が続いてすみません。日々忙しく作業しているわりにお見せできる結果が出ないモードに入ってしまいました。
作業部屋のスペースを確保するため、アナログレコードを退避する前に、音源をデータ化していますが、192kHz/ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>観念的な話が続いてすみません。日々忙しく作業しているわりにお見せできる結果が出ないモードに入ってしまいました。</p>
<p>作業部屋のスペースを確保するため、アナログレコードを退避する前に、音源をデータ化していますが、192kHz/24bit でサンプリングして、FLAC を使ってエンコード、という方法で落ち着いてきました。</p>
<p>便利さでいうと、44.1kHz/16bit PCM のほうが良いのですが、サンプリング/量子化の解像度を上げると、音の心地よさが格段に良くなるのです。</p>
<p><span id="more-1580"></span>解像度を上げて録音していると気になるのが、入り込んでくるノイズです。今、私の環境で、無音の状態ですと、大体 -40dB 前後のノイズが入ってきます。大雑把に、MSB から 15-6 ビットめあたりから先の細かいところは、録音してもノイズに埋もれているわけです。</p>
<p>だから、24ビットの解像度で量子化するというのは、ものすごい贅沢で、8ビット分ぐらいは、ノイズを録音するのに使っているわけです。</p>
<p>しかし、この部分を切り捨ててしまうと、音の魅力が薄れてしまうのです。なにぶん聴覚のことなので気のせいなのかもしれませんが。</p>
<p>ノイズに埋もれているからといって、そこにある情報は不要なものばかりとはいえず、ノイズに埋もれていてもまだ聞き取れる信号があるのかもしれませんし、もしかしたら、ノイズそのものが臨場感を出す役に立っているのかもしれません。</p>
<p>そして、臨場感を保つためにデータを使うということは、とても贅沢なことです。すごく単純に、ロスレスコーデックで圧縮した後のデータ量が有意義な情報量と考えると、CD信号に対して、192/24 信号は、約3倍の情報量を必要とします。つまり、普通に音楽として楽しめる CD の信号に、さらに「臨場感」を加えるには、もともとのCD信号に、さらにその倍の情報量を乗せないといけない、といえるのではないかと思います。乱暴な考え方ですが。</p>
<p>一方、この系のアナログ部分はどうかというと、普通の普及型のレコードプレイヤーに、取り立てて特殊な配慮はしていない、普通のレコード盤です。アンプも特に贅沢をしていない安価なものです。それでも、臨場感という観点では、問題なく再現できるわけです。ディジタルでは、やや特殊な機材を使って、データをふんだんに投入しないと得られない「臨場感」が、アナログだと、安価なものでもあっさり得られるわけです。</p>
<p>普段アナログシンセを作っていると、何度となく「なぜディジタルでやらないのか？アナログ方式がディジタルに比べて優れている点など無いのではないか？」の議論に直面するのですが、そうはいってもアナログでないとできないことがあるような気がしてならないのですが、それとこれとがなんとなく関係していそうだな、というもやもやが、ちょっとずつ晴れてきました。</p>
<p>一般に、アナログ楽器がディジタル楽器と比べて不利な点は、再現性とコストだといわれることが多いのです。再現性は確かに不利ですが、コストに関しては、どうでしょう？何を実現するコストかによるのかもしれません。「臨場感」に関しては、アナログのほうがあっさり安価に乗り越えられるのかもしれません。再生系ではそうなんですから。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>LED 瓶壁</title>
		<link>http://gaje.jp/2009/06/16/1560/</link>
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		<pubDate>Tue, 16 Jun 2009 04:18:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Gan</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>

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		<description><![CDATA[
Bottle wall (no sound) from Alex Beim on Vimeo.
むおっ、すごい！
すばらしいビジュアルです。
そしてこれ、作るのとても大変だと思います。
瓶を 253 本使っているとのこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><object width="400" height="225" data="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=5116519&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=0&amp;show_byline=0&amp;show_portrait=0&amp;color=c9ff23&amp;fullscreen=1" type="application/x-shockwave-flash"><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=5116519&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=0&amp;show_byline=0&amp;show_portrait=0&amp;color=c9ff23&amp;fullscreen=1" /></object></p>
<p><a href="http://vimeo.com/5116519">Bottle wall (no sound)</a> from <a href="http://vimeo.com/tangible">Alex Beim</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.</p>
<p>むおっ、すごい！<br />
すばらしいビジュアルです。</p>
<p><span id="more-1560"></span>そしてこれ、作るのとても大変だと思います。</p>
<p>瓶を 253 本使っているとのこと。フルカラーで光っていますから、759 コントロールです。それぐらい数が多いと、ドライバの設計がただごとではないのでは？LED まわりの配線量もただごとではないはずです。</p>
<p>さらに、描画のためのソフトウェアもあるようで、グラフィックパタンや文字の表示もできてしまう。すごい完成度です。</p>
<p>でもやっぱりなによりすごいのは、瓶を並べて光らせてしまおう、という発想と、それを形にしてしまう熱意ですね。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>そこに人がいる気配</title>
		<link>http://gaje.jp/2009/06/14/1545/</link>
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		<pubDate>Sun, 14 Jun 2009 10:21:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Gan</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>

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		<description><![CDATA[アナログレコードの話です。
アナログレコードとCDの優劣など語りつくされている感がありますが、それでもあえて書いちゃう。
アナログレコードを作業部屋に置ききれなくなって、家の奥深いところにしまうつもりなのですが、そうする [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アナログレコードの話です。</p>
<p>アナログレコードとCDの優劣など語りつくされている感がありますが、それでもあえて書いちゃう。</p>
<p><span id="more-1545"></span>アナログレコードを作業部屋に置ききれなくなって、家の奥深いところにしまうつもりなのですが、そうするともう気軽に聴けなくなるため、片っ端からPCに録音開始しました。</p>
<p>今日録ったのは Mal Waldron の Free At Last。ECMレーベルの一枚目としても有名ですが、そのわりになんとなくECM らしくなく、うねるような情念たっぷりの演奏が聴ける名盤です。</p>
<p>出だしのところ、まるでピアノの息遣いが伝わってくるような、ものすごい圧を感じる、ちょっとただなない気配がするんですが、それは、アナログ盤で聴いたときの話。</p>
<p>16bit/サンプルのデータに落としてしまうと、やはりというかなんというか、そんな気配はきれいに消えてなくなってしまいます。ただ、ああ、ピアノが鳴ってるなー、という感じ。</p>
<p>アナログレコードとCD、音に関しては圧倒的にアナログ盤のほうが好きなわけですが、アナログ盤を聴くと、「ああ、いいなあ、音が美しいなあ」と、よく思うのが、CDを聴いても一度も感じたことがないのが、なんとなくおなかで理解できた気分です。おおざっぱにデータ化すると、私にとって聞こえるか聞こえないかぐらいの、でもとても大切に感じている部分が消えてしまうんです。</p>
<p>ちっとオカルトっぽく言うと、空気が伝わってくるかこないか、て感じです。</p>
<p>あんまり語るとどんどん怪しい話になってゆくので、これぐらいにしときます。</p>
<p>みんなよく知っていることのような気がするし、結局はアナログ盤はしまってしまうわけで、書いてもせんないことではあるのですが、アナログ盤の音を聴くたびに何故か書きたくなるのです。何故なのかわかるまでは素直に書いておくことにします。</p>
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