gaje ニュース

2009年3月21日

平均律でのノートと周波数の対応

ノートと周波数の対応は、基準周波数を決めさえすれば(普通は A4=440Hz ですね)、計算で求めることはできるのですが、必要なたびにいちいち計算していたら面倒です。

ということで、対応表があるとありがたいので、探してきました。

http://www.phy.mtu.edu/~suits/notefreqs.html

探せばたくさん見つかるとは思います。とにかく、ありがたしありがたし。

自分用には Excel シートに落とし込んでおくと良いかもしれません。

え?それぐらいプログラム書け?ああ、それいいですね。CGI とかでさくさくっと...

Posted by Gan at 10:38 pm | comments(5) | 技術情報

2009年2月8日

ヘッドホン・マイクのプラグのピンアウト

この情報、ありそうでなかなかみつからないのです。

やっと見つけたので、なくさないようにここに備忘メモです。

Powering microphones

ヘッドホン・マイクには、ステレオ型の 3.5mm プラグ使われていますが、シールド・リング・ティップの順に、GND、Power、Signal のようです。

上記サイト、ピンアウトの他にもPC用マイクを使う上での細かい情報が網羅されていて、大変有益です。

Posted by Gan at 8:50 pm | comments(2) | 技術情報

2008年11月11日

SSM2040 の特許

最近、トランジスタラダーフィルタの実力をちょっと見直しています。

今まで組んでみた経験のあるフィルタはそれほど多くはなく

  • トランジスタラダー (minimoog 回路のコピー – くろちゃんで使用)
  • Korg35 タイプ (初期型 MS20 の回路を参考 – SX-150 で使用)
  • 積分器を使った4-pole LPF (いわゆる Roland 型 – Analog2.0 で使用)
  • SSM2044 (中身はトランジスタラダーに近いらしい – ブレッドボードで試験)

これぐらいであります。2044 は、やはりトランジスタラダーに似ていますが、それも含めて、トランジスタラダーは良い音がするのです。第一印象も良いですが、他の楽器とあわせてみると良さが出てくるのがトランジスタラダーです。(そういう意味では、Korg35 もかなり優秀ですが)

そんなことを、つらつら考えていたら、ほかにも、色々試してみたくなってきました。次はやはり、あの SSM2040 フィルタに挑戦したいところです。

SSM2040 のデータシートは alldatasheet.com から入手できます。

http://www.alldatasheet.com/datasheet-pdf/pdf/94000/ETC/SSM2040.html

そして、SSM 2040 クローンは、ドイツが本場

http://jhaible.heim.at/tonline_stuff/jh2040.gif

http://www.uni-bonn.de/~uzs159/rs2040.html

上記の回路をコピーすれば試験はできるのですが(実はもう基板まで作ってありますがが数年放置になってます)、どうして、これが2040なのか、かねてから疑問でした。そこで、もと特許を探してみたら、出てきました。

http://www.freepatentsonline.com/3969682.html

これとデータシートを見比べると、かなりのことがわかりそうです。インターネットありがたし。さっそくまずは勉強勉強です。

ところで、この特許の権利者は、Oberheim なのですね。知らなかった。

Posted by Gan at 7:40 pm | comments(3) | 技術情報

2008年10月9日

ちょっと特殊なフィルタ

いつも親しくしていただいている、masa921 さんが、最近 AKAI の EWI3020 を入手しました。
これ用の音源の EWI3020m には、ちょっと変わったポストフィルタがついています。
聞かせていただいたんですが、このフィルタがすごいんです。

それをかけると、あら不思議、どんな音源も管楽器っぽくなります。
実機を持っていないので音デモができないのが残念なのですが。
すごく魅力的なので、少し調べてみました。

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Posted by Gan at 3:15 am | comments(2) | 技術情報

2008年10月6日

SX-150 の Ext Source

早速記事を書くのであります。

設計をお手伝いした学研の SX-150ですが、おかげさまで、たくさんのユーザさんに使っていただけているようで、ありがたい限りです。

ところで、SX-150について、「Ext Source の使い方が良く分からない」というご指摘をよくいただきます。

Ext Source は、もともとはテルミンminiを接続するために設けた入力ですが、もちろん他の音源でもドライブすることも可能です。ただ、テルミンminiで動くことを最優先に低コストで作ったので、少しクセのある機構です。この記事では、Ext Source にどういうクセがあるのか解説したいと思います。

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Posted by Gan at 5:53 pm | comments(4) | SX-150, 技術情報