SX-150 markII

学研より、アナログシンセサイザー SX-150 mark II が発売になります。

くわしくは、以下のURLで
http://otonanokagaku.net/soundgadget/01sx150m2/index.html 
http://d.hatena.ne.jp/otonanokagaku/20111008/p1

回路設計を担当しました。

ケースの形状はオリジナルのままに、楽しさのポイントもオリジナルを継承しつつ、どこまで機能アップできるか、というコンセプトで開発が行われました。 Continue reading “SX-150 markII”

2009年 アナログシンセ・ビルダーズ・サミット Analog Synthesizer Builders’ Summit 2009 Report

11月21日に東京・秋葉原で、アナログシンセ・ビルダーズ・サミットが開催されました。今年は開催1週間前に正式な告知ということで、去年より若干少なく24名の参加でした。でも内容は今年も濃く、有意義な会となりました。

The 9th “Analog Synthesizer Builders’ Summit” was held on 21th November in Akihabara, Tokyo.  24 people have gathered and showed their makings.  Here is the report.

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2008年 アナログシンセ・ビルダーズ・サミット Analog Synthesizer Builders’ Summit 2008 Report

11月2日に、アナログシンセ・ビルダーズ・サミット、今年も開催されました。今年も、約30名の参加で、盛況でした。写真を撮ってきたので、リポートします。

We had the “Analog Synthesizer Builders’ Summit” this year also in Akihabara, Tokyo. About 30 people attended and exchanged a lot of hard-core technical information. Here are some pictures taken there…

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学研「シンセサイザークロニクル」本日発売

シンセサイザークロニクルがいよいよ発売になります。

「ふろくシンセのできるまで」最終回
http://otonanokagaku.net/feature/vol15/index10.html

詳細ページがアップされました。
http://otonanokagaku.net/magazine/sx150/index.html

後は使っていただく皆さんの手に渡ります。
願わくば、一台一台がばらばらになるまで遊び倒してもらえますように。

本家ページを引っ越しました。

もともとの本家ページは、おうちサーバだったのですが、
どうも私は「HDDに毒電波」体質らしく、次々HDDが壊れてしまい、
運用になりません。

ということで、ついにおうちサーバの使用継続を断念。
ホスティングに切り替えました。ついでにドメイン名も変更。

本家ページは、

http://gaje.jp/

になりました。

ここのブログや、旧 http://www.iwakami.cc/synth/ コンテンツも、おいおい移してゆきたいと考えています。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

ラグ板

今まで使っていなかったラグ板ですが、最近、その良さに気づき、時々使うようになってきています。

回路設計時の仮組みは、まずはブレッドボードでやりますが、ある程度形になったところで、しばらく残しておきたい回路は、ユニバーサル基板に配線したりします。
でも、ディスクリートで小規模な回路だとラグ板を使うメリットが出てきます。

ラグ板の三大メリットは、
– 部品のリードどうしをつなげば良いから、部品間の接続のためにあらためて配線をする必要がない。結果実装が素早くできる。
– あんまり足を切らないから部品を再利用しやすい。
– 配線を読み取りやすい。

私にとっては、1項めがほとんど全てであります。はい、ユニバーサル基板苦手なんです。

欠点は、これはデジ系の工作では致命的ですが、ICが使えないことです。最近は、ICという言葉もあまり使われなくなってきましたね。ICじゃない半導体のほうが珍しくなってきてしまって。

ということで、なんとも時代の流れに取り残されたハナシでありました。

「シンセサイザークロニクル」発表

前記事で紹介した学研大人の科学の増刊号の発売が発表になりました。

学研大人の科学特別編集「シンセサイザークロニクル」
2008/7/30発売予定 予価:3,200円(税別)
ふろく:GAKKEN ANALOG SYNTHESIZER SX-150
http://otonanokagaku.net/magazine/special2/index.html

シンセの設計に関しては、もうできることはほとんどなくなりました。あとは一人でも多くの人に楽しんでいただけたらうれしいなと思います。