久しぶりに冶具スク

cvsk.jpg

CV/Gate 発生スクです。
特に VCO 調整に重宝しそうです。

This is a CV/Gate generator used mainly for VCO calibration.


ボタンを押すと +5V Gate 信号が発生し、ディップスイッチを ON にすると CV が発生します。CV 電圧はディップスイッチで指定する二進数により1V刻みに設定できます。
Gate signal is +5V invoked by pressing the button.
The dip switch controls CV voltage by 1-volt step binary.

回路はこんなです。
Here is the schematics.

cv.png

簡単な回路ですが、ざっと調整すると誤差は 1V に対して 0.01V 以下と、なかなか良い精度が出ました。
It is a simple circuit but accuracy is +-1% which is good enough for me.

今回は久々にユニバーサル基板を使って配線しました。リード部品とチップ部品を併用です。
The implementation is like…
cvsk-inner.jpg

ちょっと危ない空中配線もあります。

VCO 調整用途を考えて設計しました。
1V 単位なのは、オクターブ調整をやりやすくするためです。
二進数での電圧設定は、high adjust を行うとき重宝する予定です。

3 thoughts on “久しぶりに冶具スク

  1. takeda さん、見ましたー。
    見るからに簡易版の私のものとは対極にすごくしっかりした設計ですね。
    ネガティブ CV は私もちらっと脳裏をかすめましたが、フリスク箱に収める自身が今ひとつなく断念しました。
    あと、ピンヘッダを Analog2.0 互換にしました。ライフラインケーブルがそのままさせて、CV/Gate を各モジュールに供給してくれるのは当初の予想以上に楽チンでいい感じです。
    同じノリで変態コントローラも簡単に作れるなーと思いました。

  2. >ピンヘッダを Analog2.0 互換にしました。ライフラインケーブルがそのままさせて…
    いいアイディアっすねー。僕は、外部へは、ローランドの100M互換コネクタ(DIN8ピンのうちLEDのアンレギュレートの24Vをオミット)をだすようにしてて、これで各種プラスアルファなコントローラ(ジョイスティックとか)がつなげます。先日、chuckさんにそそのかされて手に入れた加速度センサも、小さ目の箱に詰めてこの個のコネクタに繋げて、テルミンライクなビブラートCVジェネレーター方向で検討しようかなと。サミットに間に合いそうにないですけど。
    ホボ同日公開の
    http://www.aleph.co.jp/~takeda/radio/takedanote/vol9.html
    もご参照くださいー

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